かきくけこもれび　バビブログ

うちの母も姉も栗原はるみさんが大好きなよう。

本も全部あるので、何気に私も愛読している。

今日のランチは思い切って栗原はるみさんレシピ特集。

ほとんどがはるみレシピで作ってみました。

割とシンプルなのにおいしい！！

改めてすごいなぁと思いました。

どこかに「愛」を感じるのは私だけ？  

今年に入ってパソコン新調してから良く触るようになりました。

３月くらいにワイヤレスマウスの調子が悪く、マウスを使わなくなりました。

最初、不便でどうしようかと思ったものの、ショートカットキーなど勉強し、今ではマウスなしで特に問題なくなりました。

無いなら無いなりに。

普段の生活でも、良い意味でも悪い意味でも慣れがあります。

慣れるとそこから離れたくなくなってしまう恐ろしい習慣です。

見直してみよ～。  

この時期、平和を訴えるニュースなど目にします。

今年は、震災もあり、改めて原爆のことを考える年になるのではないでしょうか。

戦争を知らないこどもたち。

私達のおじいさんが戦場に出向いた痕跡も今はどこにもありません。

あ、ひとつだけ、タンスにおじいさんが記録としてカメラで撮ったすさまじい戦時中の写真が数枚あります。

とてもブログで紹介できる写真ではありません。

人間の中の「鬼」がそこには写っています。

平和だからこそ前に進める気がします。

平和とは

「人の痛みがわかる気持ちをもつこと」

と朝のニュースで言っていました。

少し涙がでそうになりました。

日本人として忘れてはならない記憶。  

昨日、今日と忙しい！

少し疲れが溜まっていたので、１５分ほど仮眠しました。


すると！

２時間くらい寝た気分！すっきり爽快！

時計を見直したくらいです。

なんだか「時間」が止まってくれていたような。

とにかく、得した気分！

  

少し前に読んだ本のフレーズがずっと残っている。

「ちょっとしんどいを楽しもう」

ビジネス書の一説だが、とても励みになる。

ちょっとしんどい。

すごく微妙なしんどさだ。

ある人は愚痴りだすだろうし、ある人には全く問題なかったりする。

なんでも見る角度で大きく変わるもんだ。

満身創痍のわたくし。

気が楽になりました。  

7月はじめに店の前の植木を半分切った。下のほう。

残った上の方が「切ってくれよ～！」といわんばかりにニョキニョキ伸びていた。

やらなければならないタスクがわんさかある中でも、凄くストレスになっていた。

今朝、やっとそれらを片付ける。

あんまり刈り込むと夏の日差しが店内を襲い、クーラーが効かなくなるなと思い、テーマは「グリーンカーテン」。

上手い具合に「ひさし」になってくれるようにしました。

自然な感じに仕上がったし、自分なりに満足。

でも・・・疲れた。  

近所のドコモショップへスマートホン見に行きました。

料金設定も見直したかったし。

お姉さんにいろいろ見てもらったら、いまの金額位でスマホに替えれるじゃん！！

さっそく、最新機種のギャラクシーＳ２ってのにしました。

かっこよかったので。

いろいろいらいましたが全く使えません。

電話もどう掛けたらいいのか・・・。

目標はこのブログをスマホからアップする事にします（汗）  

アロマの勉強を始めました。

以前（もう１年くらい）から欲しかった無印良品の「アロマデェフューザー」。

遂に購入。

アロママッサージ用に（勿論、自転車のため）オイルセットなどは既に購入していたのだが、オイルなどと２点で購入すると１０％引きということで「スイートオレンジ」のセッセンスオイルも購入。

帰宅し、早速スイッチオン！！！

おおっ！！いい匂い。

枕元においてそのまま眠りにつきました。

うん！なかなか良い感じ！  

ブログを毎日更新しよう！

と決めてから２か月。つづいてます！！

これも、ディスカバリー社から出版されている

「減らす技術」を読んでから！

この本に出会って、一気に考え方が変わり、効率が上がりました。

ほんとに読書は大切だとおもいます。

また良書紹介でもします。  

今日は久々に時間をもらい自転車に乗ってきました。

行先は「高野山」。

自転車をする前は考えられない事でしたが、今では時間が出来たら自転車でのぼります。

はじめて九度山方面からのぼり、玉川峡で水遊び。

身体を冷やして頂上目指します。

いつもとは反対方向（当たり前か）から到着し、ソフトクリームを食べました。

のぼるのは大変だけど、帰りは下り。

こがなくてもぐんぐんスピードはのります。

いつも店にいる私には、ちょっとした小旅行。

いろいろな人と話したり、景色を見たり。

とてもリフレッシュできました。  

オープン当初から来てくれていたお客様が亡くなったと聞いた。

少し前から入院したと聞いており、それでも時々は抜け出して来店くれていた。

いつも「まずい！」だの「こんなんあかん！」と冗談でクレームを言ってきてはホールの女の子を笑わせてくれた。

あの元気なおっちゃんの笑顔はもう見ることはない。

こらえ切れずに涙が流れた。

お客様の悲しいお知らせを聞くのは初めてではない。


自分としては、すぐに飛んでいきたいと思うのだが、立場もわきまえなければいけないのだろう。

さみしいし、かなしい。

でも、僕はおっちゃんを忘れないから大丈夫だ。

おっちゃんありがとう。