2011年07月08日
前に進むということ
前回の求人で採用した一人が、家の事情でお店を辞める事になった。
とても期待していたし、彼女も楽しそうに働いてくれていたので非常に残念だ。
人はそれぞれ「軸」を中心に生活サイクルがあるように思う。ある人には「家族」、またある人は「仕事」。「趣味」を中心に生活している人もいるだろう。
私の場合「お店」が中心。全てがkomorebiを土台に考え行動している。おそらくそれは僕だけだろう。
だから、他の人がいろいろな事情でお店を去っていくのは仕方がないと思う。人の「軸」をずらしたくはないとおもっている。
今までのスタッフは全員覚えているし、短期間でもお店のスタッフとして働いてくれた事は私にすれば「恩」がある。
こまっていたり、助けが欲しかったらいつでも駆けつけたいと思うのだ。
いろいろな思いを背負って、毎日、毎日前に進む。
それは、重いペダルをこぐような、そんな毎日だ。
楽しく、苦しく、日々は過ぎ行く。
とても期待していたし、彼女も楽しそうに働いてくれていたので非常に残念だ。
人はそれぞれ「軸」を中心に生活サイクルがあるように思う。ある人には「家族」、またある人は「仕事」。「趣味」を中心に生活している人もいるだろう。
私の場合「お店」が中心。全てがkomorebiを土台に考え行動している。おそらくそれは僕だけだろう。
だから、他の人がいろいろな事情でお店を去っていくのは仕方がないと思う。人の「軸」をずらしたくはないとおもっている。
今までのスタッフは全員覚えているし、短期間でもお店のスタッフとして働いてくれた事は私にすれば「恩」がある。
こまっていたり、助けが欲しかったらいつでも駆けつけたいと思うのだ。
いろいろな思いを背負って、毎日、毎日前に進む。
それは、重いペダルをこぐような、そんな毎日だ。
楽しく、苦しく、日々は過ぎ行く。
Posted by komorebiマスター at
14:30
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